「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会では、会の趣旨に賛同した市民である「世話人」を中心に活動をしています。
世話人会が参加する「世話人会議」が決定機関です。
高橋眞知子
代表とは名ばかりの「ジコチュー」を自認。「チュー」と泣くネズミ年なのに猪突猛進タイプ。それでも最近は年のせいか、うまい具合に緩和されています。子どもの笑顔に県境も国境もいらない!ですね。
江田雅子
私は市民活動を応援したり、コミュニティビジネスの創出サポートをしているNPO法人ぐらす・かわさきの理事をしています。そんな関係から、市の後援をとる手続きやら他のNPOへの協力依頼など、これまでの市民活動のネットワークを活用して、さまざまな市民活動から協力していただいています。
※50音順
阿部公子(写真担当)
カメラ係として、保養の写真を第1回目から撮り続けています。
元気で明るく未来を信じて生きるのが、
伊藤素美(メール・夢パーク食事担当)
もっちゃんと呼んでくださいね。特技などはないですが、大食いと早食いには自信があります!川崎でみなさんと、遊んだり、おしゃべりしたり、食べたりするのを楽しみにしています。
小川杏子(HP,ボランティア担当)
子どもたちの周りにいろんな大人がいるここにいると子どもの頃行っていた学童を思い出します。そんな温かさを大切に。みなさんの思いをささやかに応援していけたらな、川崎にいる親せきのおねえさんのような存在でいられたらなと思っています。
倉方真紀子(会計担当)
私の親族が福島にいます。川俣や渡利には、最近まで年に数回、祖母のお見舞いなどで行き来していました。親しみのある福島のみなさんと子どもたちの成長を応援したいと思い、活動に参加しています。よろしくお願いします。
渡邊良子(食事・子どもイベント担当)
食べること、遊ぶこと、つくることが大好き。35年仕事をしてきて退職し、のんびりとしていたときに3.11が。少しでもできることをと、この会の活動に参加しています。
小林史枝(夢パーク担当)
子どもたちが泥んこになって夢中で遊ぶととても嬉しくなります。どろどろになりながらはじける笑顔に希望を見ます。