ボランティアの声

木津悟:社会人

(2011年、高校生からボランティアとして参加。社会人となった現在も参加)

  高校3年生のとき、2011年夏のプチ保養から参加しました。子どもと接することがなかったので最初はどうしていいか分かりませんでした。でも楽しかったので続けて来れたと思います。同世代の人と企画したり、わいわいやったりするのも楽しいです。

就職して仕事は大変ですが、続けていきたいと思います。

 

 

大瀬戸花苗:社会人

(2012年インターンとして参加。それ以降ボランティアとして参加)

  ボランティアに仲間と楽しみながら参加しているうちに、少しずつ福島の子どもたちやご家族とつながりができていく。そんなような会でした。保養の企画や司会等も担当させて頂き、大変でしたがとても貴重な体験でした。たまに顔を出すと、世話人会の方々が明るく出迎えてくれて、今でも大切な居場所になっています。

渡邊楊:社会人

(2015年からボランティアとして参加)

私を歌を毎回歌わせてもらっています!自分の勉強してきた、大好きな歌は初めて会った子どもたちともすぐに仲良くなれるものだと実感しました。ボランティアに参加してたくさんの福島の子どもたちと思いっきり遊んだり、ご飯を食べたりおしゃべりをすることが幸せです。人と人の出会いはとても素晴らしいと感じているので、ぜひこれからも参加していきたいです。

平山菜々恵:学生

(2015年からボランティアとして参加)

3回のボランティアを通してすばらしい出会いをたくさんさせて頂きました。

目をキラキラ輝かせながら思い思いに遊ぶ子どもたちを見て、いつも元気をもらっています。このボランティアに参加して、子どもたちのこの笑顔を守れる大人になりたいと心から思うようになりました。

大学受験もあるので、参加できる機会が少なくなってしまうかもしれませんが、これからも出来る限り参加していきたいと思っています。

大河内美幸:学生

(2015年からボランティアとして参加)

東日本大震災をうけて、自分も何か出来ないだろうかとずっと考えていました。そんなときに出会ったのがこの活動です。無邪気な子どもの笑顔や感謝の言葉に、この活動が必要であるということ、役に立てたというやりがいを感じます。