7年目のいま、保養の現場から~「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会報告会

東日本大震災、そして福島第一原発事故から7年目を迎えます。

そして、2011年の夏から、川崎市民の会が行っている保養もこの夏で20回目を迎えます。

 

福島では、この6年の中で、「正解」が1つではないからこそ、悩みながら様々な選択をしている方がいらっしゃいます。
それは、保養に関わり、みなさんの声を伺っている中で痛感することです。
そもそも保養ってどんな意味があるの?
6年経った今でも必要なの?
保養に参加しているお母さんたちのこれまでの想いに耳を傾け、「あの日」からこれまでのこと、これからのことをもう一度立ち止まって考えてみませんか?
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